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freemusic-asapiano

神戸市東灘区にあります、freemusicあさピアノ教室のブログです。

発表会に寄せて 雑感

Category音楽
ー発表会に寄せてー

発表会、ステージというと、きらびやかで、華やかな印象があります。
その裏で、いろんな思いが隠れていると思います。

まず、順番

前の人、次の人

並んでいるだけで
比べられる


自分は自分


そんな気持ちがあっても
人にはプライド、尊厳があります。

傷ついてしまうことなんていっぱい

弾いてみたいのに、弾けない

前の人、後の人が上手だったら
それで萎えてしまう

反対なら安心する

そんな勝ち負けが音楽という本来の楽しみを奪ってしまい

ピアノ
音楽は習いたいけど

発表会は無理‼️

そんな生徒さまが増えてるように思います。

難しい時代に入りました。

多様性があります。

どんな人にも尊厳があり、守られるべきですね

筆者私自身も小さい時から発表会、コンクール、演奏会
嫌という程、経験してきて
辛い目もいっぱいありました。

でも
いまだこうして続けていることに
意味があると思っています。

むかしできなかったこと、悔しいことも
本当ならもっとできていたはずなのに、とか

ただ、

上手になりたい

とか

演奏するのが楽しい

っていうことがあります。


本当なら
ドレスを着てクラシックピアノを弾きたいのですが
やはり今はクラシックピアノ演奏の自信がなくて
ジャズやバンドの演奏の方になっています。


私自身もクラシックピアノを教える身でありながら
クラシックピアノを習っています。
私自身が生徒でもあるわけですね
先生の発表会はありませんが、もしかあったなら?

クラシック、ジャズに限らず
まだまだ足りないと感じていますし
何よりも弾きたい!という気持ちがあるからですね
続けている理由はそんなところでしょうか

小さな時から
プロのピアニストが1日何時間も毎日欠かさず練習するように
練習してきたわけでなく、
その人たちと比較して嘆くのは全くおかしなことです。

オリンピックの選手と運動が好きでやっています。
そんなレベルは違います。
努力が違います。

それなのにピアノ(音楽)は比べてしまう。
出来ない人の演奏をダメとか
そして重箱の隅をつつくように指摘される。
そんな空気が昔からありました。

上手になりたかった
ピアノが弾きたかった
それなのに
心傷つきます。

(私もそんな経験しましたから)

好きこそ物の上手なれ

私自身もいろんな形で傷ついたりしました。
努力も実際足りませんでした。

それでもなお、
進みたい

自分の気持ちも反映させながら
当教室では取り組みたいと思います。


自分をよく見せたいことは誰でも同じですね。
楽しみたいけれど、それだけじゃない進歩を感じたい。

そして
なによりも心を大事に

どうしたいのか?

自分自身にも問いかけます。

自分の力量を少しづつ確かめながら
自分自身も共に歩め、進めるよう

今年の発表会のことを考えます。201910191311193f7.jpeg






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